【Salmon釣り】親子で釣り!Lexingtonでサーモンゲットなるか?

こんにちは、MINICです。

 

最悪な事にMINIは自走不能になりましたが、その翌日の日曜朝、長男と2人でサーモン狙いにおなじみLexington港へ行ってきました!先月通った経験上、この港は暗い時間帯よりも日が昇り始め~明るい時間帯の方がバイトがあったので、日が昇る前位に現地着になるように自宅を出発します。サマータイムが終わって日の出が7時過ぎになったので、7時前着とすると5時半に起きて出発という時間割。長男が5時半に起きれるか心配でしたが、起こしたらすぐに飛び起きましたね(笑)

 

そして予定通り7時前に到着すると、いつもなら1番乗りしていたのにすでに先客が。でも開いてるスペースに入れてもらって実釣開始です。最近の情報ではスポーンサックをサーモンの回遊しているところへ落としてやると釣れるということからスポーンサックを餌にした浮き釣りがメイン。(写真は前回作ったスポーンサック。写真の使いまわしですw)

 

【状況メモ】

・天気 :曇り

・気温 :32℉(約0℃)

・水温 :50℉(実測ではなく予報での値)

・風  :北西の風 約12mph

 

でも浮き釣りだと長男は暇するので、長男用に浮きルアーも準備。浮きルアー投げて長男にリトリーブさせて、その間に浮きのアタリを見るといった感じで釣りをします。これがなかなか忙しい・・・。浮きルアーならゆっくり巻いても水草が引っかからないので、息子にはちょうどいい仕掛けでしたが、数投したろことでメインラインのPEが絡まってしまってご臨終。気温0度の中でFGノットによるライン結合はとてもじゃないけど出来ないので、予備のリールにチェンジして普通のスプーンへ。

 

投げては息子に渡してゆっくりリトリーブをさせますが、やっぱり5歳児。同じ速度で負けなかったり、ちょっと手を止めたりするのですぐに水草が引っかかってきます。まぁ、それでも本人は「水草釣れたー」と楽しんでるのでOKですが(笑)そんな中、スポーンサックの浮き仕掛けに前アタリらしきものが!浮きがモゾモゾ動いています。「そのまま入れ!!」と心の中で叫びますが、残念ながらモゾモゾして終了、バイトには至らなかったようです。

 

その後も続けるもなかなかアタリもないので、サーモンジャンプが盛んな浅瀬エリアに移動。5~10匹程のサーモンが群れを成して回遊しています。鼻先に餌のスポーンサックを落としてみるも、「プイっ」とされて撃沈。スプーンを投げて鼻先に持っていくも、これまた「プイっ」とされてしまいます。これは成す術なしと判断し、再度砂浜エリアに。

 

1時間半程色々試しますが、ここまで釣れないとさすがに息子も飽きてきたご様子。スノーブーツを履いているのいいことにちょっと水の中を歩いたり手袋した手で水を触ったり。風も冷たくて寒さが増してきた辺りで「ぼく、もう帰りたい」と帰宅要望が(汗)あと15分したら帰るよ、と諭すも、水辺を歩いたせいでスノーブーツが濡れてしまって気持ち悪いとグズグズ。こうなると釣りにならないので終了です(笑)

 

片付けをすませて車に戻り、スノーブーツ脱がすと靴下はべちょべちょ。そりゃ気持ち悪いし足も冷たいわ!車にすべてを積み込んで帰宅です。帰宅途中は後部座席で朝ごはんに用意したシリアルを頬張ってご機嫌に。まぁ、釣れんかったけど楽しんでくれて何より。寒いし釣れないとすぐ飽きるので、夏前になったらミシガン湖にスチールヘッド狙いにまた一緒に行こうかと思います。

 

MINIC

 

落下物にはご注意を。我が家のMINIが修理へ旅立ちました。

こんにちは、MINICです。

 

今回は釣りではなく車のお話。愛車のミニクーパー、高速道路上の落下物を避けることができずに自走不能となり釣りどころではなくなってしまいました。

先週土曜の朝、いつものように子供達を補習校に送っていくために自宅を出発。いつもならI-75とI-696の高速道路を使いますが、ここ2か月程工事のせいで激混み状態。なので会社への通勤路として使っている別ルートで向かっています。時間も普段より10分程多くかかるので8時過ぎに出発。

M-59に乗って西へ向かいます。3車線のうち真ん中の車線を走行していると少し前を走っていた車が突然車線変更。多分追い越すための車線変更でしたが、すぐに何かが道路上にあることに気づきます。が、この時期ミシガンの道路ではそこら中で小動物が轢かれて死んでいたり、鹿が跳ねられて横たわっていたりします。なのでこの時は「あー、また小動物の死骸か」と思い特に車線変更はせず。そのまま近づいていくと、なにやら小動物ではなさそう、と気づく。よく見ると大き目の岩の塊です。しかもサイズも絶妙でタヌキ位。咄嗟に避けるために車線変更しようとしますが、不幸にも両隣の車線には車が並走していて車線変更できません。これはもう跨ぐしかない、と意を決して跨ぎます。あわよくば何事もなく通過してくれることを願って・・・。

下の写真はドライブレコーダーから抜粋。ちょうど車線真ん中辺りに岩/石のような塊が落ちています。そこまで大きく見えないですが、車高の低いミニなので腹底に当たるか当たらないか微妙な大きさ・・・。SUVやピックアップなら間違いなくスルーできるサイズ感。

 

が、その願いも空しく「バコン!」という音とともに衝撃が。ドライブレコーダーが衝撃検知して動画を自動保存。やっぱり車の腹底に当たってしまいました。ルームミラー見ると岩が砕けて飛び散っているように見えます。するとすぐにナビ画面に「エンジンに支障をきたす可能性のある問題があるのですぐに停車するように」という警告と、「通常走行はできるのですぐに最寄りのディーラーへ持っていくように」の警告が交互に表示されています。後者の表示を信じつつ、あわよくば家まで帰りたいと思って引き返します。(岩にヒットしたところが自宅から3マイル程度と近い場所だったので)

 

が、引き返して高速道路に乗ろうとしたところでエンジン停止(汗)これはヤバイです。幸いにも高速本線ではなくてランプの途中。極力車を路肩に寄せます。妻に電話をして状況説明し、子供達を迎えに来てもらいます。そしてこんな場合どうしたらいいんやろ?保険会社に電話?でもエージェントはカルフォルニア州の人やし土曜なので連絡つかへんし・・・と、悩んだ末にとりあえず頼れる友人に電話。土曜の朝にも関わらず現場まで来てくれて牽引してくれることに。

妻や友人を待つ間車のフロント部分をのぞき込むと、エンジン下のアンダーカバーに穴が開いて引きづっている。そして下回りはエンジンオイルが飛び散っており、穴の開いたアンダーカバーからエンジンオイルが滴ってます。これ、オイルパン穴開いた??牽引フックや牽引ロープ等を準備するためにリアに回ると、テールゲートもオイルまみれ。恐らく岩がオイルパンに当たって穴が開き、エンジンオイルが漏れ出てエンジン停止。と推測。むやみにエンジンかけたりするとダメージが広がるのでとりあえず車で待機。すると妻が到着し、子供達を妻の車に乗せ換えて補習校まで向かってもらいます。その後10分位で友人も到着。ディーラーやMINI専門のショップも土曜の朝一で閉まっているので、とりあえず自宅まで牽引してもらうことに。

 

エンジンかけずにイグニッションオンの位置で電源入れるも、パワステやブレーキの油圧が作動しないので、電話繋げて常に状況を話しながら慎重に牽引、無事に自宅ガレージにインできました。そのままジャッキで車上げてアンダーカバー外して見ると・・・

 

写真は破れて穴が開いてオイルが染み込んだアンダーカバー。ちょうどオイル交換のためのサービスホール後ろ側から破れています。

オイルパンは割れてどこかに行ってありません。エンジンオイルはもちろん空。(オイルパンないのでそりゃ空ですね)オイルパンの内部にあるモーターのような部品(オイルポンプ)も割れているし、センサーかなにか樹脂製の部品も割れています。これは重症です。壊れている部品だけ購入して自分で修理することも考えるも、なぜかこの型のミニクーパーのオイルパン交換の情報が全くない・・・。部品構成から見てエンジン下さなくてもできそうですが、定かではないのでショップにお任せすることに。



部品代をざっくり調べると、オイルパンだけでも600ドル前後、オイルポンプと思われる部品はアッシー状態なので1000ドル弱とこの2点だけでも2000ドル弱に。他にもセンサーらしき部品も壊れているうえ、工賃の高いアメリカ。修理費を考えると・・・保険を使うしかありません。でも保険、車両保険入っているけど保険料抑えるために免責額は1000ドル。そして保険を使うと翌年からの保険料がアホみたいに上がるアメリカ(ミシガン州)。しかも事故や違反履歴(保険利用も)は3年間保管されるそうなので、3年間は保険料が上がるようです。免責額に向う3年分の保険料アップ分を合計すると、もしかしたら保険使わないほうが安く上がる可能性も・・・。

 

とりあえず、本日レッカー車にて修理してもらうショップに持ち込んだのでこれから見積り作業です。数日のうちに保険会社から担当者が派遣されて一緒に車の状態確認し、最終的に修理か全損か判断されるそうな。今の時期、半導体不足による車不足から全損扱いされると購入時以上の金額が払われるようですが、代わりの車を買うにも車の値段が高いので結局はおんなじ話。新たな車を手にするのに自己負担が出てきます。そしてただでさえ希少な個体のミニなのに、同じ装備のついた5ドアで6MTなんてありません。

一番心配なのは、こんな状態になっているのに1マイル程運転してしまったので、エンジン内部にダメージが入っていること。エンジン載せ替えとかなると確実に全損扱いされると思うので、なんとか全損にはならず部品交換のみで済むことを祈るばかりです。

 

と、とりあえず待ちの状態が続くので追って報告したいと思います。こんな状況なので釣りには気軽に行けなくなりましたが、タイミング見計らって妻の車を使ってウォールアイやスチールヘッドを釣りに行きたいと思います(笑)

 

それではまた!

 

MINIC

 

 

 

 

 

【Walleye釣り】シーズン到来。強面のWalleye退治にいざ出陣!

こんにちは、MINICです。

 

先週1週間はカナダでの激務。いや、”激務”はさすがに言い過ぎですが、アメリカのワークライフバランスがしっかり取れた働き方に慣れてしまった、かつ基本デスクワークのアラフォーにとって毎日の広大な敷地内で、気温差の激しい屋外を1日中歩き/走り回る業務は肉体的に疲れ果て、そして毎日18時位から始まるラップアップミーティングと言う名のグダグダ会議(進捗確認して明日やる事ビシっと決まれば15分で終わる内容)にイライラ、夕食時は同僚と2人でグダグダ会議どーにかならんかな?と愚痴りながらビールたらふく飲んでホテルでバタンキュー(笑)そんな1週間で釣り情報からも離れていたせいでWalleyeのシーズンインに出遅れてしまった模様です。

Walleyeもサーモン同様、水温が下がってくるこの時期(あと3月くらいも)に産卵のため接岸・遡上してくるお魚さん。スズキに似た白身魚で、割と高級魚の部類に入るそうです。言われてみるとレストランのメイン料理でもWalleyeはなかなかいい値段していたような・・・。

そんなWalleyeが釣れるポイントを釣り仲間に教えてもらったので早速行ってきました!場所は自宅から1時間程南に走った所にあるエリー湖の佇む埠頭。これでミシガン湖、ヒューロン湖、エリー湖と五大湖のうち3つの湖で釣り制覇です!!

 

Walleyeについて事前に調べていると、接岸・遡上の時期はもちろん、月の満ち欠けも釣果に影響しているそうな。満月または新月の前後3日が捕食活性が上がるそうです。ホントかウソかは分かりませんが、アオリイカ釣りでも満月・新月時が良いと聞いた事あります。あとは風がないべた凪よりも、ちょっと風吹いて荒れたくらいの状況がいいとの事。そんな情報を見て「なるほどなー、次はいつ満月(新月)かな?」なんて思っていると、Yahoo Japanのニュースが月食で賑やかになっていたことを思い出す。確認すると火曜日がちょうど満月。でも東よりの風が強い予報。釣り場のポイント的に東風=向かい風になって釣りにならない可能性があるので火曜は断念。ちなみに平日夜に釣りに行けそうなのは火、木、金のどれか。金は土曜早朝から釣り仲間とサーモン釣りに行く可能性があったので却下。そうなると木曜と絞られた訳ですが、天気をチェックすると気温は15℃前後と暖かく風も南風、風速も10mphと絶好の釣り日和。これは行くしかありません(笑)

 

と言うことで仕事帰りにエリー湖へGo!!木曜はオフィス出勤日なので自宅には帰らず直接釣り場へ向かいます。ド平日、かつ前の週のカナダ出張の為仕事が溜まっていたのでお昼休憩を15分で済ませてその日の仕事をしっかり片づけ、4時半過ぎに出発。帰宅ラッシュに捕まるかな?と思っていました案外混んでおらず予定通り1時間程で到着。平日の5時半過ぎですが、Walleyeシーズン真っ只中なのか釣り人がいっぱいです。教えてもらった1級ポイントにはすでに所狭しと人が入っているので、1級ポイントから少し離れた場所へ。

 

【状況メモ】

・天気 :晴れ

・気温 :62℉(約16℃)

・水温 :51℉(実測ではなく予報での値)

・風  :南の風 約10mph

 

【今回のタックル】

・ロッド:Daiwa INFEET X'TREME EG80M

・リール:Daiwa 2009 CALDIA 2506

・ライン:Simano Sephia 0.8号

・リーダー:Seaguar Jr. 2.0号

・ルアー:BOMBER Jointed Long A B15J

日本で使ってたエギングタックルをそのまま使用。ロッドもリールも12年前位に購入・使用している骨董品。メインのPEラインもかれこれ5年前に購入して巻いたもので劣化が心配でしたが、案外問題なく使えました。

 

とりあえず場所確保できたので準備をしていざ実釣開始です。今回Walleye釣りを始めるにあたってルアーのみ準備。ミシガンのWalleye釣りには鉄板と言われるBOMBER Jointed Long A B15J、カラーはレッドヘッド、ブラックシルバー、ファイアタイガーの3本のみ準備。釣り始めはなんとなくファイアタイガーをチョイスして釣り開始。

 

釣り方は至って簡単。ミノーをできるだけ沖にキャスト。着水後糸ふけを取り、2~3巻き程高速で巻いてミノーをしっかり潜らせます。その後は1秒間に1回転程度のスローリトリーブするだけ。ですが、次々にWalleye狙いの釣り人がやって来るので隣との距離は2m間隔。右から吹く風にルアーが流されるのでキャストにも神経使います。Walleyeは1日中釣れるそうですが、どちらかと言うと夜行性の魚のようで夜の方がよく釣れるそうです。なので日がある間は周りの観察とポイントのチェックに注力。このポイント、水深は2m程と浅く、手前(約10m位)はかけあがりになっていて更に浅い・・・。そのままミノー引いてくると根がかりしてしまいそうなので、ある程度巻いてきたらロッドを立ててあまりミノーが潜らないように調整してやる必要があります。

 

日の入りを背中に感じながら釣りをしていると、2個右隣のおっちゃんにヒット。サイズはまずまずですがWalleyeです。魚が居ることが分かったのでやる気が出てきます。キャストポイントも5m程しか離れていないので、釣れる確率は高いはず!!と期待を込めてキャストを続けるもアタリはありません。1級ポイントで釣りしているおっちゃんにもヒット。やっぱり場所が大事なんやね・・・。

そうこうしていると日が暮れて辺りは真っ暗に。(とは言いつつ埠頭に等間隔で設置されている照明が明るくてヘッドライトは不要なくらい)帰りの時間を考慮すると釣りは7時過ぎまでと短時間勝負。サーモン釣りは丸ボウズを喰らいまくっていたので「またボウズか?」と気持ちが焦ります。と、そこへ追い打ちをかけるように左隣の太ったレゲエ頭の兄ちゃんにヒット!これ、サーモン釣り1発目とおんなじ感じやん・・・と思いながらも釣れた兄ちゃんのルアーを観察。するとシルバー系のミノーだったので、即座にルアーをブラックシルバーへチェーーーンジ!!あとはその兄ちゃんの巻き速度を観察していると、私のスローリトリーブよりもさらに遅い速度でリトリーブ。なるほど、コレか!と思い私もスローリトリーブからデッドスローリトリーブへ。

 

ルアーチェンジとリトリーブ速度を変更して3キャスト位した時、手元に「ブルブル」と言った手ごたえが。即座にフッキングを入れます。ヒットです!竿が曲がりますがそんなに走らない。Walleye釣ったことないしそんなに走らない魚と聞いておりましたが、なんか違和感。ブラックバスでももうちょっと引いたと思うけどなーと思いながら寄せてくるとちゃんとWalleyeでした(笑)サイズは45~50センチ位とまずまずなWalleye。初Walleyeです。ストリンガに掛けてしっかりキープしておきます。

 

2匹目を目指してその後もブラックシルバーを投げ続けるもアタリは無し。そこでまだ使っていないレッドヘッドへ交換です。濁った水には白いボディ&赤い頭は目立つでしょう!と言う想像の元キャストを続けます。タイムリミットまであと10分程になった頃、キャスト、着水して5巻き目位でしょうか、「コツコツ」とルアーのリップが底に当たったかのような小さな感覚が。シャローエリアにはまだ到達してないぞ?と思い、疑わしきは合わせ!がモットーなので即座にフッキングします。すると竿が大きくしなってドラグが出ます。これはデカい・・・。周りもデカそうなのが分かった様で仕掛けを回収して待機してくれます。Walleyeの口は堅いそうなので追い合わせを入れます。が、この追い合わせをした瞬間テンションが抜けてバレてしまいました・・・。しかも外れたミノーが自分目掛けて飛んでくるという・・・。危うく自分を釣るところでしたが回避。気を取り直してもう一度同じポイントへキャスト。着水後同じく5巻き位した時、同じような小さな「コツ」というアタリが。今回はアタリと確信を持って鬼フッキングを入れます。するとさっきと同じように竿が大きく曲がり、ドラグもぐんぐん出ていきます。2個左隣の兄ちゃんは「またかよ!!」と悔しがっていましたね(笑)今度はバラすまいと慎重にやり取りし、無事にランディング。

 

デ、デカい・・・これはなかなか良いサイズのWalleyeです。デカいのが上がったぞ!と周りの釣り人が寄ってきます。(この時間めっちゃ気持ちいい 笑)釣ったルアーや色を聞いてきたり、どの辺りでヒットしたか色々質問責めにあいます(笑)

 

サイズを測ると約62cm、重量は2.3Kgと良型のWalleyeでした。デカい魚程アタリが小さいのはアメリカでも同じですね。結局1時間半の釣行で2匹、しかも1匹は良型サイズということで大満足。満月の前後で釣れるというのはあながち間違って無さそうです。タイムリミットの7時過ぎでしたので納竿となりました。片付けや魚を〆ていると、2個隣で悔しがっていた兄ちゃんがやってきて「もう帰るならその場所入っていい?」と聞いてきたので快く譲ってあげました。リーリングスピードも遅くしたらヒットしたよ、と教えてあげたのであの後釣れていたらいいなー。

 

子供達には2匹目釣ったことは内緒だったので帰宅後お披露目。初めて見るWalleyeに興味深々です。長男はWalleyeにもイクラがあると思っていたらしく、「そのWalleyeはオス?メス?」と質問が(笑)息子よ、イクラはサーモンのメスからしか採れません。

 

ささっと夜ごはん食べた後、釣った2匹を捌いていきます。Walleyeは強面の顔に鋭い歯の持ち主ですが、その容姿とは裏腹に身は透き通るような白身でフライにすると美味い魚のようです。そしてWalleyeの楽しみの一つにチークミート、いわゆるホホ肉があります。良型サイズからはなかなか良いサイズのチークミートが取れました。2つしかありませんが・・・。また食べていないので味の方はこれからですが、高級魚で美味い魚と言われているだけに食すのが楽しみです!!

 

と、今回はサーモンから少し離れてWalleyeをゲットしてきました。まだまだ釣れるようなので時間を見つけて再度チャレンジしたいですね。

 

それではまた!

 

MINIC

【Salmon釣り】ついに!初サーモンゲット!!

こんにちは、MINICです。

 

10/30(日)から11/5(土)までカナダへ出張していたのでブログが滞っておりましたが・・・。

やりました!!(涙)8月末から毎週末西へ東へ北へとサーモン釣り求めて繰り出していましたが、ようやく最初の1匹を手にすることができました!

 

10月も終盤に入ってそこら中でスチールヘッドの遡上が始まったという情報が舞い込んできており、ミシガン湖に佇むGrand HavenのPierでもスチールヘッドが釣れ出したということで、土曜の早朝にGrand Havenに突撃しようか、それとも近場のLexingtonでアトランティックサーモンを狙うか悩んでいた10/24週の初め。

そんな中、水曜の夜に部署のボスから電話があり「日曜出発でカナダへ出張行ってほしいんやけど」と急遽出張要請が。日曜昼から出発なので日曜早朝の釣りはちょっと厳しい、なら土曜の朝かな?とも思ったけど補習校の送り迎えに加えて天気があまりすっきりしなさそう。となると10月最後のチャンスは金曜の夕方しかない!!ということで、10/28(金)の夕方、早めに仕事を切り上げて3時半頃自宅を出発。釣り場までは1時間半程なので日が暮れる6時半過ぎまでの1時間半勝負です。

今回向かったのはLexingtonより少し北の港。ここにもサーモンが遡上できる川はありませんが、大量のサーモンが港内に入ってきて回遊しています。聞く所によるとLexingtonの港と間違って入ってきてるそうな???

北側と南側に埠頭がありますが、北側をチョイス。あえて先端の湖側ではなく、港内に入っているサーモンに狙いを定めることにします。陣取ったポイントは水深は浅くて水草も生えてますが、Lexingtonよりも水深があるので3/4ozのスプーン、もう1本の竿には2/5ozのスプーンを準備していざ実釣開始。スプーンの色はブルーシルバー。事前にYoutubeでこの港で釣れていた色です。

 

【状況メモ】

・天気 :晴れ

・気温 :50℉(約10℃)

・水温 :51℉(実測ではなく予報での値)

・風  :北東の風 約5mph

 

金曜だからか夕まずめのいい時間にも関わらず釣り人は数える程。あんまりプレッシャーが無く良いコンディションです。スプーンを投げ続けるも特に反応は無し。サーモンジャンプもたまーにあるくらい。足元には定期的にサーモンの群れが回遊しています。周りで釣れている様子もありませんが、とりあえずサーモンがバイトしてくることを信じて投げ続けます。すると釣り始めて30分程過ぎた辺りです。

 

今まで港内の沖方向に投げていたのを、足元を5匹位のサーモンの群れが泳いでいったのと見てふと埠頭沿い方向にスプーンをキャスト。ちょうど巻いてくるスプーンと回遊しているサーモンが正面衝突する感じ。サーモンが見えなくなると沖にキャスト、サーモンが足元回遊すると埠頭沿いにキャスト、という攻め方に変えて10分位するとガツンとしたアタリが!すぐさま鬼フッキングを入れます。すると竿がしなってサーモンが走ります。その様子に気づいた若い兄ちゃんが走って寄ってきて「ネットは持ってるか?」とランディングを手伝ってくれます。アメリカの頑丈なネット(網)ではなくて日本の磯タモなのでうまく扱えてませんでしたが(むしろ折られるんちゃうかと心配になったくらい)、なんとかタモにサーモンを入れて無事にランディング!!

 

やりました!!初サーモンはアトランティックサーモン!!残念ながらイクラを持ったメスではなくてオスでしたが、ようやく最初の1本が釣れました。サイズを測ると約63センチとしっかりしたサイズのサーモンです。重さは家に帰ってから体重計で計測。体重の差し引き計算なので誤差はありますが、約3㎏の立派なサーモンでした。

 

興奮冷めやらぬ中エラにナイフを入れて絞めていると先ほどランディングを手伝ってくれた兄ちゃんにヒット。「ネット持ってないから手伝ってー」と言っているので、まだ完全に絶命しておらずパタパタ跳ねている我がサーモンが湖に帰ってしまわないようにストンリンガにかけ、急いでタモ持って走ります。ちょっとお助けが遅れたけど無事に兄ちゃんのサーモンをランディング。兄ちゃんのサーモンに目もくれずに自分のサーモンの元へ戻り絞め処理の続きをします。

 

その後2匹目を狙って釣りを再開。するとまたもや兄ちゃんがサーモンかけているではありませんか。今度は兄ちゃんの仲間が車まで走ってネットを取りに行っていたのでヘルプ要請はありませんでしたが、しばらくすると兄ちゃんがやってきて「釣ったサーモン見せてー」とストリンガに吊るしたサーモンをチェック。アトランティックのオスだね、みたいな会話から始まり、そっちは何のサーモンやったの?と聞くとコーホーサーモンのメスだったと教えてくれました。「メスのサーモン釣りたかったんやけどねー、2匹目頑張るわー」と言うと、日本人ということを察してくれてのか、「Eggが欲しいんやろ?あげるよ!!!」と思ってもいなかった提案が!即答で「ほしい!!ありがとう!!」と答えると、持ってくるからちょっと待っててと言って自分が釣ったサーモンの元へ。

 

もらうと言ったもののどうやってくれるんやろ?まさかそこで腹開いて筋子の状態でくれるんかな?でもジップロックとか持ってないぞ??と色々考えていると、ゲータレードの空ペットボトルを片手に再登場した兄ちゃん。「ここにイクラ入っているからこれあげるよ!」と差し出されたペットボトルには綺麗なオレンジ色のイクラがごっそり入っていました(笑)多分産卵間近でお腹からポロポロ出てきたんでしょう。

 

サーモンに、そしてイクラもゲットして大満足ですが、やっぱりもう1匹釣りたいので頑張ってスプーンを投げ続けます。が、そのままアタリは無く日没の6時半になったので納竿。釣果は1匹でしたが、ようやく手にした大きな1匹です。すぐに帰り支度して帰路に着きます。

 

帰宅したのは8時過ぎ。釣りに行く度釣ったサーモンを待っていた子供達にようやくサーモンを披露できます(笑)オスのサーモンなのでイクラ無いことを言うと「えぇーー」とガッカリされましたが(笑)貰い物のイクラも登場させるとテンションマックスに。

とりあえずササっと晩御飯を食べてサーモンをさばきます。チヌの3枚下ろしやアオリイカは捌いたことあるけど、こんなデカいサーモン捌くのはもちろん初めて。YouTube見ながら必死に捌きましたが、ちょっと時間もかかったしアニサキスが怖いので冷凍して火を通して食べることに。(まず大きいまな板と出刃包丁買わないと・・・)

 

サーモン捌いたらお待ちかねのイクラ!!筋子の状態ではないので下処理も簡単です。お腹からポロポロ出したと思うのでアニサキスの心配もないと思いますが、念のため60℃のお湯に1分程晒して加熱処理をしておきました。

下処理が出来たら醤油と酒、みりん、昆布だしで一晩漬けこみます。

この時点で美味しそうなイクラです。

一晩漬けこんだイクラをご飯が見えないくらいタップリ流し込んだら贅沢イクラ丼の完成です(笑)いやー、これがしたかったんよね!!(貰い物やけどw)イクラは産卵間近だったせいか、所謂ピンポンイクラで口の中で逃げまくってましたが、潰すとしっかり醤油だしを吸ったイクラの旨味が口の中で広がります。これはたまらん・・・。子供達も大満足でした。

 

サーモン釣りを始めて2か月、ようやく手にできたサーモン。記念すべき1匹目はオスのアトランティックサーモンでしたが、これからはスチールヘッドの季節です。2匹目はぜひメスのスチールヘッドをゲットしたいと思います!

 

MINIC

 

 

 

ハロウィンに向けてジャックオランタンを作る



こんにちは、MINICです。

 

さて、10月も終盤になり来週の月曜はハロウィン当日。ハロウィンの本場アメリカでは9月のLabor Dayを過ぎるとハロウィン一色になり、スーパー等には衣装や置き物等色んなハロウィングッズが売り出されます。そして10月に入ると学校や教会、警察署等の色んな場所でハロウィンイベントが開催されます。我が家も平日・休日関わらず子供たちの学校や習い事の予定と睨めっこしてスケジュールを埋めております。

 

そんな中先週の日曜日、サーモンに返り討ちにされて手ぶらでトボトボと帰宅した後、子供たちと一緒に初めてジャックオランタンを作りました!アメリカでのハロウィンも7回目になりますが、今までは陶器でできた置き物を飾っていました。今年はなぜか妻のスイッチが入ったらしくスーパーでカボチャを購入しておりました。

これを使ってジャックオランタンを作ります。スーパーで5ドル位だったそう。高いのか安いのか分かりませんが、インフレ真っ只中なのでカボチャの値段の上がっているとは言え、小動物に食べられるのと腐ってしまうために寿命が1週間持たない事を考えると個人的には高いような・・・。まぁ値段の事はさておき!説明書を見ながら制作開始!

 

ジャックオランタンを作るにはカボチャの他にカービングキットが必要です。我が家は数年前のハロウィン後に在庫処分のために叩き売りされて1ドルになっていたキットを使いました。4点セットでノコギリ大小、中身を搔き出すスプーン、穴を開けるピックです。あとはジャックオランタンのデザインサンプルがついてますが、これは使っても使わなくてもご自由にって感じですね。

まずはカボチャの中身を出します。中には種やら繊維が詰まっているので、底部分に適当な大きさの穴を開けてそこから中身を掻き出していきます。繊維みたいなのがいっぱい出てくるのでどこまで掻き出せばいいか分かりませんが適当に進めます(笑)

中身を取り出したらどんなジャックオランタンにしたいか考えてデザインします。我が家は初めてということもあって超簡単でスタンダードなデザインに。マジックで決めたデザインの顔を書きます。ちなみに右目は長女、左目は長男、鼻は次男(父のヘルプ付)、口は妻とみんなでパーツ毎に描きました。

顔が書けたらあとはくり抜いていきます。カービングキットの小さいノコギリを使ってできるだけマジック線が消えるようになぞっていきます。くり抜いてできたのがこちら。初めてにしてはそれなりのジャックオランタンができました。



あとはこれを玄関先に飾れば完成です。我が家はまだガレージ内で放置されていますが・・・。ちなみにハロウィン当日にジャックオランタンに灯りが灯っていると、トリックオアトリートしてもいいよ、というサインになるそうです。住んでる地域やサブのルールがあるので一概には言えませんが・・・。

 

時間がかかると思っていたジャックオランタン作り、思いの他早く終わってしまったので昼からは妻が通っているESLの教会で開催されたTrunk Or Treatに参戦。これは車のトランクを装飾してそこでお菓子を配ってくれるというもの。この日は20℃前後と暑いくらいの気候だったので鬼殺隊に変身した子供たちは汗だくで各トランクを回ってお菓子をいっぱいゲットしていました。

そして帰宅後は今シーズン最後のBBQです。時期が時期なのでトウモロコシ等の定番食材は季節外れで種類が限られますが、気候も良くて美味しくいただきました。やっぱり炭火で焼く肉は最高です。オクトーバーフェストの限定ビールも美味しかったです。ホントはここにサーモンの切り身を焼くつもりだったんですけどね(涙)

ということで釣りにジャックオランタン作り、Trunk Or TreatにBBQと濃厚な日曜日でした。

 

MINIC

【Salmon釣り】Lexingtonのサーモンに返り討ちに遭う・・・

こんにちは、MINICです。

 

2回連続バラシたサーモンを捕獲したく、日曜の朝もLexingtonへ突撃してきました(笑)もう頭の中はサーモンを釣る事だけになっています。完全にサーモンに侵されていますね・・・。

日曜なので午前中ゆっくり釣りを楽しみたいところですが、1週間のうち唯一1日フリーである日曜は子供たちとの予定もビッシリです。特にこの時期はハロウィンが近くて色んなところで色んなイベントが開催されています。なのでやっぱり朝10時までには帰宅しなければいけませんので、釣りのタイムリミットは朝の8時過ぎ、遅くても8時半には現地を出なければいけないので粘りに粘っても8時20分までとなります。

 

朝は6時からの釣行にするため、5時前に家を出発。予定通り6時前に到着したので8時過ぎまでの2時間釣行となります。日曜ということもあって数人先客がいますが、まだみんな来たばっかりの様子。過去2回バラしたポイントを重点的に攻めるべくいつもの場所を確保します。

 

【状況メモ】

・天気 :晴れ

・気温 :54℉(約12℃)

・水温 :51℉(実測ではなく予報での値)

・風  :南の風 約8mph

 

前回の釣行からたった2日しか経っていませんが、水位が大分下がっています。そのせいもあって1/2ozのスプーンだとやっぱり水草が引っかかってうまく探れません。なので暗いうちから浮きルアーで攻めます。が、まったく反応がありません。サーモンはジャンプしているし小魚、所謂ミノーもたくさんいますがなかなかアタリがありません。空が明るくなってくると徐々に釣り人も増え、それと同時にサーモンジャンプもより活発になります。目の前2mくらいの場所でジャンプするサーモンも。これはもう「釣れるもんなら釣ってみやがれ」なんて言ってるんでしょうね(汗)「絶対釣ってやるからな!」と意気込んで浮きルアーを投げるとまさかのプチッ、ドボンと仕掛けがサヨナラする始末・・・。唯一のダイワ製フロートと浮きルアー用スプーンなのに!!!と涙しますが、よく見ると浮きルアーシステムのちょうど上、サルカンの上から切れていたので仕掛け(浮き)は浮いた状態に。すぐさまもう1本のスプーンタックルを持ってきて無事に浮きルアー仕掛けの回収成功です。よかったよかった。

 

この時点でやる気ゲージは30%くらいに。浮きルアーはバッグにしまってスプーン1本に絞ります。日が昇り始めて光量変化があるときは「赤金」というアオリイカ釣りのセオリー通りにスプーンを投げますが反応なし。なのでこの釣り場で実績のあるブルーシルバーにチェンジして残り時間の望みをかけます。が、アタリは無し。そうこうしているとタイムアップを告げるアラームがポケットの中で鳴り響きます。

 

持っている1/2ozスプーン。

左から蛍光ブルー、ブルーシルバー、グリーンシルバー、オレンジシルバー、レッドゴールド、ゴールドベースの魚模様(なんていうカラーやったかな?)、オレンジゴールド。

ミシガン湖でキングサーモン狙ってる時はほぼ100%みんな蛍光グリーンを投げて、かつ釣ってましたが、ヒューロン湖のアトランティックサーモンはシルバーブルー。やはり食べてる餌によるのか、サーモンの種類や場所が変わるとヒットするルアーの色も変わるんですね。難しい、そして面白いですね。

 

さて、実績のあるシルバーブルーのスプーンに望みを託し、アラームを止めて最後の1投を力いっぱい投げます。今までの釣り人生の中最後の1投で釣れたことは数える程なので半ば諦めモードで巻いていると、なんと!!!「ガツン!」としたアタリが!!!これは水草が引っかかった感触ではありません。完全にバイトです。すぐにフッキング!すると前回よりも力強い引きです。魚の引きに合わせて追い合わせをします。しっかり合わせが決まりました!すると再度強烈に走ります。逃がすまいと竿を立ててためてると、サーモンがジャンプ!!!で、デカい!!!なかなかのサイズのサーモンが来ました。しかも最後の1投で!!今回は既製品のスプーンなので針はトレブルフック。追い合わせと合わさってどこかしらの針はしっかり刺さっているはずです。このまま無理せず慎重に寄せようとした瞬間「ブチッ」と乾いた音が経ったと同時にそれまで掛かっていた強烈なテンションがいきなり抜けたので思わずよろけてしまいました。

 

まさかのラインブレイクです。スプーンごと持っていかれてしまいました。最後の1投で来た貴重な、しかもデカいサーモンをまたしても逃してしまいました。よく見るとラインがささくれ状態で切れています。おそらく口で擦れて切れてしまったんでしょうね。あとはドラグもきつくし過ぎていたかも知れません。この時のタックルはリバーブレーキのリール。レバーブレーキを使う(レバーブレーキに切り替える)事をすっかり忘れていましたね。ラインはPE1.5号ですが、リーダーは8lbを巻いていました。恐らくこのメインタックルに巻いている10lbだったらばれなかったかもと後悔。

 

と、最後の1投なのでそのまま納竿、撤収となりました。隣で釣りをしていた人は私のファイトを見ていたので、すぐに私の釣っていた場所に移動されていました(笑)そのまま帰路について約束通り9時半過ぎには帰宅。その後はビッシリつまったスケジュールをこなして濃厚な日曜となりました。

今回もまたバラシ、いやこれはむしろサーモンの返り討ちにあってしまいましたが、経験を積む中でなんとなくバイトするポイントが分かった気がします。今週前半はまだ暖かいので明日か明後日辺りに再突撃してこようかな?と計画中(笑)このポイントも恐らく今月いっぱいがピークだと思うので、それまでになんとしてでも1匹リベンジしなければ!!!

 

それではまた。

 

MINIC

 

 

 

【Salmon釣り】Lexingtonのアトランティックサーモンに再リベンジ!!今度こそ釣れるか!?

こんにちは、MINICです。

 

前回の貴重な1バイトをバラシたのが悔しくて悔しくてたまらなかったので、平日にも関わらずリベンジしてきました(笑)やっぱり1時間で行けるのは大きいですね。

 

今回は10/21(金)の朝6時から8時までの2時間釣行です。金曜ですが平日なので9時過ぎには家に帰ってお仕事なので8時までと短時間勝負ですが、今までの釣行からあまり朝早く行ってもローカルの釣り人はほぼいない、かつアタリもないので、4時半過ぎまで少しゆっくり寝て5時前に自宅を出発。家族みんな寝ている中そーっと煙のように出ていきます。

 

【状況メモ】

・天気 :晴れ

・気温 :33℉(約1℃)

・水温 :49℉(実測ではなく予報での値)

・風  :南南西の風 約10mph

・前日までの状況:月~木に雨(雪)が降っていた。週明けから気温も低下しておりそれに伴って水温も低下傾向。ただし、DNRのFishing Reportでは10/20更新の最新情報でLexingtonの情報は消えてなくなっていたので、もしかしたらもうサーモンは終盤かも知れない。

 

釣り場に到着するもやっぱり人は少ない、というかおっちゃん1人だけ。でも6時着だったので少しするとさらに2,3人位やってきました。おっちゃんと話しをすると、まだサーモンは釣れていないけど4回バラしたとのこと。活性は高いようです。いつものビーチエリアに陣取りいざ実釣開始。今回は浮きルアーのみで攻めます。6時だとまだ暗いので、スプーンはACME Little Creo 3/4ozの蛍光グリーンをセット。アキアジクルセイダーと比べると軽いので飛距離が伸びませんが、蛍光カラーでアピールアップ!!が、アタリはありません。バラしたおっちゃんの話ではスプーンのカラーはシルバーブルーだったと言っていたので、まだ暗いですがスプーンをアキアジクルセイダーにチェンジ。幸いにもカラーはシルバーベースのブルーピンク。飛距離アップ、スプーンサイズもアップでアピールしまくります!!

 

が、アタリの無いまま空が明るくなります。タイムアップも刻々と近づいてきて焦る中ひたすらスプーンを投げます。すると着水後2~3巻きした時です。またガツガツといった感触が!バイトです!!竿先も持っていかれたのですかさずフッキング!!魚が乗った感覚と同時に力強い引きです。これは間違いなくサーモンです!すぐ近くのボートランチで釣りしてたおっちゃんもこちらのバイトに気づいて仕掛けを回収して何かを言ってくれてます。(こっちはバラすまいと必死なので何言ってるか頭に入ってこない)前回のバラシの教訓からしっかり追い合わせをします。ここまではしっかり魚は乗っています。追い合わせをしてあとは寄せてくるだけ!と思いながらリールを巻き始めます。が、次の瞬間。またテンションがフッと抜けてしまいました・・・。またしてもバラシです(涙)

思わずガックシしてその場にしゃがみこんでしまいました。が、それ以上にボートランチのおっちゃんが「Ohhhhh, my gosh!!!!!!!」と悔しがっていましたね(笑)

 

仕掛けを回収するとやっぱり針外れ。またしてもフッキングが甘かったようです。追い合わせもしてしっかり針掛かりしたと思ったのに・・・。その後もアタリのあったエリアを中心に浮きルアーを投げ続けるも、アタリがないまま納竿。今回も貴重な1バイトを取り損ねてしまいました。

いやー、最初の1匹がホント遠い・・・。ホント釣れないので釣り行く度に心折れそうですが、そろそろスチールヘッドの遡上が始まっているので残り1か月半はスチールヘッドをターゲットに頑張ろう・・・。

 

それではまた。

 

MINIC

【Salmon釣り】Lexington Harborのアトランティックサーモンへリベンジ!

こんにちは、MINICです。

 

先週に引き続いてアトランティックサーモンを狙ってLexingtonへ行ってきました。自宅から1時間ちょいなので朝5時に現地着予定として3時半に目覚ましをセット。9時前に子供たちと一緒にベッドへ入ったので6時間半とゆっくり寝れます。これなら寝不足にもならずに帰宅後も元気に行動できますね(笑)10時には家に帰らないといけないので、実釣時間は5時から8時過ぎまでの約3時間勝負です。

 

朝5時に到着するも、釣り場にはだーれもいない。やっぱりローカルの釣り人はこんな暗い内から釣りはしないようですね。しかもこの港、先週釣り人1人が石積みの埠頭先端で亡くなっています。なので足場が悪い石積みの埠頭にはいかず、手前のビーチエリアから実釣開始。

 

他に誰もいないのでとても心細い釣りですが、逆に言うとプレッシャーがないので釣れる確率が上がると思っています。暗い内からサーモンは跳ねていますが、まったく反応なし。この釣り場、水位も下がっているのに加えて比較的浅い。そのうえ水草があるのでスプーンにはすぐに水草が引っかかる・・・。なのでいつもは3/4ozのスプーンをぶん投げますが、重くてスローリーリングだとすぐに水草に引っかかるので1/2ozの軽めのスプーンをチョイス。色を変えたりしますがアタリは無し・・・。スプーンがダメなのでスピナーに交換するも全くダメ。やはり先週同様、アトランティックサーモンは完全に産卵モードに入っているようで全く口を使いません。これは厳しい…。

 

が、先週の釣行で得たこのポイントの状況から今回は秘策を準備しておりました!日本の鮭釣りでは一般的(?)な仕掛け、浮きルアーです!!!これならウキ下設定で大きくて重いスプーンでも水草の上をトレースでき、しかもサーモンが回遊しているタナをキープできます。日本に帰国した際に1セットだけ購入して持ち帰り(笑)さすがに地元の釣具屋には置いてなかったですが、店員さんに色々教えてもらった結果、ダイワのアキアジ用の浮きやスプーンをアマゾンで購入しました。

 

仕掛けはこんな感じ。日本の浮きルアーシステム(固定式)を真似させてもらっています。

実際の仕掛け。浮き止めがずれるので、メインライン側には浮きゴムを3つ小さく切ってハリスに仕込んでます。1個なら簡単にずれるけど、3個まとめては動きにくいので。

 

さて、この仕掛けでできるだけ遠投して1秒に1回転位のスピードでリーリング。残念ながらダイワ のアキアジ用ルアー(スプーン)はこの1色しか持っていないので、辺りが暗いうちはアタらないだろうと色々ウキ下調整やリーリングスピードを変えながら模索。そして辺りが明るくなり始めた7時半前後、ガツガツ!といった初めての感触が!!!待ちに待ったアタリです!これは完全にバイトです!そのまま竿先が抑え込まれたのでフッキングすると強烈に走ります。「ヨッシャー!やっと来た!!これで子供たちの喜ぶ顔が見れるで!!!」と心の叫び(笑)そしてこの時点でアドレナリンマックス!ドラグ調整はほぼ完璧、そのまま初サーモンとファイトして寄せてくると魚影がうっすら見えます。そこそこのサイズのサーモンです。あとはタモ入れをどうするか・・・周りには誰も居らんから自分で取り込まなあかんなーとタモ入れに気を取られていると・・・フッとテンションが抜けます。まさかのまさか、痛恨のバラシです(涙)仕掛けを回収するとスプーンも針もついているので単なる針外れ。恐らくフッキングが甘かったんでしょう。興奮し過ぎた&初のサーモンとのファイトで気が焦っていたのか、サーモンは口が堅いので追い合わせをしないといけないことをすっかり忘れてました。気を取り直してヒットした周辺を中心にキャストを繰り返すもアタリがないままタイムアップ、納竿となりました。

 

 

いやー、今回もボウズでしたが初めてしっかりしたアタリがあり、サーモンとファイトできたのは私にとって大きな経験でしたが、(ペトスキーの川でもファイトしたけど、釣り場が狭くてすぐに外れたので、自分の中では今回の広大なヒューロン湖港でのファイトが初対決ですね)3時間の中で貴重な1度きりのバイト、しっかりフッキングしてモノにすべきでした。猛反です。

 

しかし今回浮きルアーでバイトしたことが何よりの収穫!やっぱり浅めのタナをキープしながらスプーンを通せるのは強いですね。実際、仕掛けをノーマルのスプーンから浮きルアーに変えると、巻き取りスピードはほぼ一緒、もしくは遅くなっているにも関わらず針に水草は一切ついてこなかったですね。この釣り場は浮きルアー、決定です(笑)

 

そしてアトランティックサーモンも明け方の活性が高そうです。暗い内でも跳ねたりしていますが、うすーく明るくなり始めた頃からサーモンジャンプの頻度が格段にアップ。そして今回バイトしたのもその頃です。今回は8時納竿と完全に明るくなるかならないか位で帰宅しましたが、もしかすると明るくなった後もいいかもいいかも知れません。この辺りは次回もう少し釣り時間を確保してチェックしたいと思います。今週前半は天気が悪く、かつ気温も下がるので水温も下がることでしょう。後半に平日含めて釣行計画を立てたいと思います。次回こそは浮きルアーでアトランティックサーモンを仕留めたいと思います!!

 

乞うご期待!!

 

MINIC

【Salmon釣り】アトランティックサーモン求めてヒューロン湖へGO!

こんにちは、MINICです。

 

ボウズ続きのサーモン釣りですが、今回はミシガン湖ではなく東にあるヒューロン湖へ行ってまいりました。五大湖の1つであるヒューロン湖ですが、我が家から東に1時間程走った所に位置するので、ミシガン湖と違って時間もガソリンも節約できます(笑)夏に収集した情報から、ヒューロン湖の某港でアトランティックサーモンが釣れ始める(=水温が適温まで下がる)のは11月前後だと思っていましたが、すでに某港にアトランティックサーモンが入ってきている、かつ釣れている情報があり、またYoutubeも上がっていました。今年は1か月程早いシーズンインなのでしょうか。

 

9月に通っていたミシガン湖埠頭は青丸エリア。往復4~500マイル、6~7時間のドライブ。今回行ったのは右の赤丸エリア。往復150マイル、2時間ちょいのドライブ。精神的、肉体的、金銭的負担が全然違います(笑)

 

この港、実はサーモンが遡上できる川がありません。しかしこの港ではアトランティックサーモンを種苗法流しており、サーモンが産卵のために港に入ってきます。今年は少し早いようですが、すでに港に大量のサーモンが入ってきており、港内をぐるぐる周っているようなのでそこを狙い撃ちます。

 

この日は妻経由で知り合った釣り仲間にご一緒させて頂いての釣行。朝4時に現地駐車場に集合して実釣開始です。辺りはまだまだ暗いですが、サーモンがそこら中で跳ねています。川がない=港に溜まっているので魚影は濃い=釣れる気がします。そのうえ経験豊富な方とご一緒させてもらっているので余計に釣れる気がする!!!

 

が、釣りを始めて数投してリールに違和感が。巻いてるのに全然スプーンが巻き取れない。よくリールを観察するとラインが滑っています。メインラインはPEですが、ナイロンかフロロで下糸を軽く巻いてるのになぜ??しかも前日夜に仕掛け準備とドラグチェックした時には滑ってなかったぞ!??と若干パニックに。滑るものは仕方ないのでもう1本のタックルでスプーンを投げるも、こっちのリールに巻いているPEラインも滑ってる(汗)ググってみると、どうやら気温が低くてスプールが縮んだ模様・・・。確かにこの日は寒くて朝方の気温は1℃前後。こんな気温の中で釣りしたのは人生初めてなのでスプールが縮んで巻いてるラインが滑るなんて夢にも思ってませんでした。こんな日に限っていつもバッグに常備しているナイロン2.5号を巻いたリールを家に置いてくるという失態・・・。

 

仕方ないので滑りがマシなタックルで釣りを続けます。一応ルアーは巻き取れてるので釣りはできます。ただ、釣り場が浅いうえに水草があるので水草引っかかってもうまく巻き取れないことがしばしば。これ、魚掛かってもやり取りできへんちゃう??と思いながらも、掛かったらその時やな、と思いスプーンを投げ続けます。「コツ」っという感覚のアタリらしきものが何回かありフッキングを入れるものの、ラインが滑って全然フッキングできていない(汗)できるだけ合わせる際にはスプールを抑えるようにしてますが、どうしてもタイムラグが発生するのでうまく合わせられない・・・。

 

そうこうしていると日が昇りタイムアップ。周りの釣り人もアタリはあったものの乗せることができずにボウズという釣果に(涙)アトランティックサーモンは日が昇ってからも釣れるそうですが、やはり産卵を意識して全く口を使わないようで釣るのが難しいようですね。いかにサーモンをイラつかせてスプーンに威嚇”口”撃させるか、もしくは港に入ってきたばかりのフレッシュな個体に喰わせるかがポイントになるようです。

 

今回もボウズという結果でしたが、この港は自宅から近いのでその気になれば平日でも通えちゃいそうです(笑)おそらく今月末までがピークだと思われるので、残り3回程の週末はここに賭けてみようと思います。ミシガンのサーモン、種類・サイズはどうであれ釣れる日が来るのでしょうか・・・。

そして帰宅後すぐにスプールに巻いているPEラインを空ボビンに巻き移し、下糸から巻き直すことに。今回のライン滑り、気温が低くてスプールが縮んでしまうことによって起こった現象だと思うので、下糸を巻く前にスプールを冷凍庫へぶち込みました。約10分後に取り出し、キンキンに冷えたスプールに素早く、かつしっかりと下糸を巻き付け。PE巻いてるリール2つとも同じ事してやりました。-20℃位に冷えた状態で下糸巻いたので、10月、11月のちょっとやそっとの外気温じゃライン滑りは起こらないと期待しています。

 

ちなみに釣行中、スプーンの針に小さなハゼみたいな魚が引っかかったので外してやったんですが、その後2日程ソイツを触ったであろう(どの指で触ったか覚えてないけど)左手中指の第一関節から上が痺れてました。帰宅する運転中になんか痺れてるなという感覚はあったんですが、寒さで指がかじかんでいるだけかと思っていました。が、まったく痺れが引かないので恐らく毒だったんだと思います。まさかあんな小さなやつにやられるとは・・・気を付けないといけないですね。

 

MINIC

 

秋到来!家族でミシガン秋の味覚、リンゴ狩りへGO!!

こんにちは、MINICです。

 

今年は9月中頃まで暑い日が続いていたミシガンですが、先週辺りからようやく秋の気配がやってきて朝晩の気温もグッと冷え込むようになりました。それによって木々も赤や黄色に色づき始め、ようやくミシガンの秋到来です。新幹線の様に一瞬で通り過ぎてしまう季節ですが(汗)

 

秋といえば、食欲の秋、芸術の秋、読書の秋、スポーツの秋、行楽の秋……など、秋と結びつく言葉はたくさんありますね。今回はその中でも食欲の秋を満喫です。ミシガンの秋といえば真っ先に出てくるもは何だと思いますか?そう、リンゴです。ミシガンはリンゴの名産地なのです。この時期になるとどこのリンゴ園でもアップルサイダー(リンゴジュース)とドーナツに長蛇の列ができるほど。(でもアップルサイダーもドーナツも別に秋じゃなくても売ってるけどねw)

 

そんな我が家は先週末、友達家族と自宅から西に1時間程走ったところにあるSpicer Orchard Farmという農園にリンゴ狩りに行ってきました。前回行ったのは2年前。次男がまだストローラーに乗っていた頃でしたね。

 

シーズン&週末ということで駐車場は満車。停めるところがないので路肩の芝生にも所狭しと車が停まっています。そのせいもあってリンゴ狩りの受付も長蛇の列。みんなで並んで15分位でようやく受付し、その後さらに15分位待ってようやくリンゴの木がある場所まで乗せてくれるトラクターに乗れました。

 

トラクターに揺られる事10分程でリンゴ園に到着。ここはフジやジョナゴールド、GALAなど、色んな品種のリンゴがあるけど、我が家の一番の目的はハニークリスプ!でもハニークリスプは料金をプラスアルファを払わないといけませんが、ハニークリスプLOVEの我が家は迷うことなくお支払い(笑)

 

リンゴの木は無数にあるけど、これだけ大混雑なので子供でもすぐ取れる高さに生っているリンゴは赤い実が少なくてまだ青いリンゴや、虫に食われたものばかり。ちょっと高いところには美味しそうな真っ赤なりんごがたくさんあるので、長女を肩車して収穫(笑)そして肝心のハニークリスプは小ぶりな実が多くて、「このサイズ採ってもいいの?と思うサイズでしたが、子どもたち曰く「甘くて酸っぱくて美味しい〜」とお気に入りの様子。

 

結局1時間程うろうろして我が家は小さい袋で2袋分を収穫。大半はハニークリスプであとはフジとジョナゴールドかな?この後、子供たちお待ちかねのプレイエリアで夕方まで思いっきり遊びました。ここのプレイエリア、1人2ドル(2歳以下は無料)で入場できます。バウンスハウスや汽車等は追加でチケット購入が必要ですが、追加チケットなくても十分に楽しめます!もちろん我が家は追加チケットなんて買ってませんが子供たちも楽しんだようで夜は早めにベッドに行ってぐっすりでした。

 

家に帰ってバスケットに詰めるとこんな感じ。でもこの量でお値段なんと50ドル!!!(汗)スーパーで買ったら半額以下で買えることはわかっていますよ(笑)まぁ子どもたちも楽しそうだったし、思い出はプライスレスってことにしておきます。

 

いっぱい採ったリンゴですが、長期保存はできなさそうなので友人にお裾分けしたりジャムにしたり、食後に子供たちと一緒に丸かじりしたりと贅沢にリンゴを味わっています。

 

皆さんも是非りんごを狩ってミシガンの短い秋を感じで下さい!

 

それでは!

 

MINIC