
こんにちは、MINICです。
今年もミシガン湖までレイクトラウトを狙いに行ってきました!毎年サンクスギビング前に釣れてる動画が上がっているので、去年は11/24とサンクスギビング前の釣行でした。が、少し遅い気がしたので今年は10日早い11/14に有給を取って釣り友さんのTMさんと突撃してきたのであります。SNSによると11月入ってすぐ釣れてる(爆釣してる)情報が。今年は水温下がるの早いしもう始まってるようですね。釣行日の2日前も釣れてる情報が。これは期待できます。

釣れてると言うことは釣り場は混んでると予想して日の出前の6時半過ぎに現地着になる様に出発です。混んでて入りたいポイントに入らないのは嫌ですが、だーれも居ないのは逆に釣れてなさそうな感じがするので、それはそれで嫌なんですよね。程よく先客が居る程度が一番いいですよね、なんて話しながら到着すると暗い内から2,3人先客が居るので一安心。
【状況メモ】
・天気 :晴れ
・気温 :43℉(約6℃)→ 54℉(約12℃)
・水温 :34.8℉(表層温度を計測)
・風 :南西 約9mph (Gusts : 15mph)
この週の前半のミシガン湖は爆風で防波堤付近は激荒れでしたが、釣行日前日辺りから天気は落ち着いて釣り日和。水温は予報よりも低いですが、レイクトラウト=低温だと思うので大丈夫なはず。2人でリミットメイク出来ると信じて釣り開始!
【タックルメモ】
・ロッド:Shimano 24 TECHNIUM TNS90MH2B
・リール:Shimano 20 Twin Power 4000MHG
・ライン:Simano Tanatoru 4 PE1.5号
・リーダー:Seaguar RED Label 12lb
・ルアー: Steelshad 1/2oz ワンダーブレッド

日が昇る前からポツポツ釣り人がやってきますが誰にも釣れてる気配はありません。先客の隣のおっちゃんはルアーに加えて餌をつけたブッコミ仕掛け2本を出してますがアタリはありません。まぁレイクトラウトは明るくなってから活性が上がるイメージなので焦らずにジギングを楽しみます。が、明るくなってからもアタリは無し。針についてくるのは貝殻と藻が合体したゴミだけ。すると8時過ぎ、しゃくったタイミングで貝殻ではない"何か"の重みを感じます。しかも巻いてくるとブルブルした感触あり。でも流石にレイクトラウトではありません。そのまま引き上げると・・・

ルアーと同じサイズのベイトが釣れました!多分これはエールワイフかな?本命には程遠いですが最近ボウズ続きだったので久々のお魚さんです(笑)ベイトが釣れた(引っ掛かった)と言うことはベイトを追ってレイクトラウトが入ったきた可能性があるのでヤル気が復活。が、その後は何も起きず。隣のブッコミ釣り仕掛けにはたまーにアタリの様なモノがある(スズが鳴って穂先がお辞儀する)けど乗り切らず。アタリも無いし周りも全く釣れてないので、10時になったら別のポイントへ移動しましょうか、とTMさんと話をしていると10時前の9:45、遂にアタリが!!

対岸手前迄ロングキャストして底を取り、リフト&フォールでボトム付近に居るであろうレイクトラウトにプレゼンします。8回しゃくって9回目のしゃくりでゴンと重みを感じます。たまにビニール袋等のゴミが引っ掛かる事はありますが根掛かりは無いのでアタリと確信してフッキング!!

するとしっかり乗ったようでグングン走ります。これは間違いなくレイクトラウトです。いつもはここで得意技が発動してしまう、かつリーダーが 12ポンドと普段より細めなので慎重にファイト開始。川の中腹辺りでヒットするも、フッキング直後の突っ走りで10m程ラインを出されます。魚も体力があるのか良い引きです。

出された分回収した辺りで一瞬魚体が水面に浮いてきます。ここの水深は3-4m程、そしてボトムでヒットしたので浮いてくるにはちょっと早くないか?と思いながらもバレない様に慎重にファイト。

この直後また怒涛の突っ走りでドラグを出されて潜られます。ロッドから伝わる重みと引きから中々大きそうです。

が、またすぐに浮いてきました。まだ川の中腹ですが、この感じはスレっぽい。水面でバシャバシャしてるので良く見えませんが尻尾付近のスレの予感。足元付近ではまた潜られるも、TMさんの華麗なネット捌きでバレる事なくランディング。80cmは超えているであろう綺麗な魚体のレイクトラウトです!

ネットを引き上げるとルアーがネットに絡まって魚体から外れていたので、ちょっとでもラインテンションが抜けてたらバレてましたね(汗)で、肝心の針の場所ですが、ネットに引っ掛かったルアーと魚体の向きから、やっぱり尻尾付近のスレ掛かりでした、残念!この時期のレイクトラウトは産卵を意識してるので、天敵となる小魚やルアーを尻尾で叩く習性がある様です。引っ掛け釣りの様に故意的に尻尾に掛けた訳じゃないので、こればかりは仕方ありませんね。

奥に見える赤い車、ファイト中ずっと見てたらしく釣り上げた後に車から声を掛けてくれました。助手席のおばちゃんから釣った魚見せてくれ、とリクエストを貰ったので、リクエストにお応えしてレイクトラウトを披露。拍手と共におめでとうと言うお言葉を頂きました。

サイズを測ると85cm、10ポンド。まだ婚姻色が出ていない綺麗な魚体のオスでした!

でも残念ながらスレ掛かり。ミシガンのレギュレーションに則ってリリースです。

大分弱ってる様に見えましたが、サイズも大きかったので体力もあったんでしょう、元気に帰っていかれました。良かった良かった。

周りも誰も釣れて無かった状況なので、スレとは言え魚の姿が見れて大満足。釣れたと言う事は魚は少なからず居るはずなので、10時を回りましたが移動はやめてこのポイントで粘る事に。この後もルアーの色やサイズを変えたり、種類を変えたりと色々試しますが続かず。30分後位に同じ様なアタリの感触があって合わすも魚の感触はせず。浮いてきたのは水をパンパンに含んだビニール袋(笑)そりゃ走らんわ!その30分後位にまたしても同じ様なゴンとくるアタリが。すかさず合わすと魚の引きと共にロッドに重みが加わるもすぐにテンションが抜けてしまいました。これは間違いなく魚でしたが、フッキングには至らず。その後は釣れるのは藻付き貝殻、たまに木の枝のみで時間が来たので納竿となりました。
リミットメイクを夢見たリベンジ釣行でしたが、周り含めて私の1本のみという厳しい釣果となりました。残念ながらスレ掛かりでしたが、本命であるミシガン湖のレイクトラウトを釣る事ができたので一応リベンジ成功と言えるかな??いや、やっぱりちゃんと口に掛けて釣り上げて持ち帰って初めてリベンジ成功と言えるかな??時期的にはまだ釣れるはずなので、来週末辺りに長男釣れてリベンジするか・・・。いや、ヒューロン湖の防波堤でレイクトラウト釣れ始めてるなら遠いミシガン湖じゃなくて近いヒューロン湖に行こうか・・・。はたまた今年はまだ手にしてないヒューロン湖のアトランティックサーモンにするか・・・。悩ましいところです。
それではまた。
MINIC